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How to shoot

撮影依頼

電話、メール、ご来社等、どんな形でもかまいませんので、

日程・予算をお伝えください。

スケジュールの確保と金額に合わせた撮影の提案をいたします。

具体的な撮影内容(何をどれだけ撮って、どのように使用するか?)が分かれば、

話が早いです。

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打ち合わせ

『打ち合わせ』とは、撮影を始めるにあたり、一番大事な場面となります。

まず、日程・予算・デザイン等のご要望と、何を準備し何を使用するのかの確認作業で、

余計な金額・時間が、掛からない様になるかが決まります。

ロケ等の野外撮影の場合、悪天候による予備日の確保も肝心です。

何より、いい物をつくろうという意気込みが大切です。

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準備

撮影に必要な物をそろえます。

モデルや野外の撮影の場合、人や場所の撮影許可から、モデルさんのスケジュールから、

天候の様子、当日トラブルの為の人や場所の変更等、押さえておく必要があります。

料理等の撮影の場合、使用する皿のサイズや小道具の確認。

付け合わせの食品や手に入る食材の確認が必要です。

ディレクターやスタイリストにお任せします。

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撮影当日

撮影当日は、決められた内容を、着々と進めて行きます。

何か気がついた事があれば、その場で確認します。

後からでは直せない材料があった場合は、最初からやり直しです。

余計な時間と金額が掛かってしまいます。

自社スタジオなので、時間が押しても何とかなりますが、野外・貸しスタジオの場合、

とんでもない事になってしまいます。

最後に

撮影は、基本的に一度きりの勝負です。

その為、「準備と確認作業」が全てと言っても過言ではありません。

『打ち合わせ』が蔑ろにされてはいけません。

全ては、良いものを作り上げる為に必要な事なのです。

Good Luck!!

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