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奥社へ続く千本鳥居

Studio Ray's

旅行写真のススメ

富士山の日の出

日本に観光に来る外国人が増えて、日本人自体の国内旅行も需要が増えて来ました。

特に外国人にとって日本文化に触れると言う事は、いわゆる『侘び寂び』と言った神妙な雰囲気を味わえる絶好の機会です。観光に携わる人達も集客に躍起になっていると思います。

昨今の集客方法も様々な形が出来て、紙のパンフレット以外に、ホームページやブログ、”SNS”などからも多くの情報を伝えんとする情報過多の広告も増えてまいりました。Studio Ray'sでは、写真の力でそれをスムーズに集客に変えて行けたらと考えております。

会社案内
広告看板

観光には写真が付き物ですが、今やプロ顔負けな機材で撮影される方もいますし、いつでもどこでも手軽に写真が撮れるスマートフォンで撮影される方も多いでしょう。

そこで、旅行のいい写真の撮影方法を簡単に紹介します。

・画角の主人公になる被写体を決める。

・構図を考える。

・部分的に拡大してみる。

・場所がわかるようにする。

・ホワイトバランスを変えてみる。

大雑把ではありますが、頭の隅にでも入れて撮影される事をお勧めします。

大切な思い出は、しっかり撮影して残しましょう。

実績紹介
窓から臨む紅葉

全国へ出張撮影OK!
旅行用パンフレット・地元グルメ紹介や自治体のPRで使用する写真を撮影いたします。

サービス
スタッフ

スタッフ

剣演舞

この道35年以上。取れないものは無いと謳われる無敵のカメラマン。

原田勇光

チーフカメラマン

レタッチ作業やパソコンで画像をいじる事多々、所謂なんでも屋。

山崎健二

カメラマン

デザイナーであり、カメラマン兼コーディネーターでもある、アートディレクター。

緒方靖範

代表取締社長

宮島の夕暮れ

最近の旅行紹介サイトを見ていると情報過多で、とても目が疲れてしまいます。特に日本へのインバウンドでは、ガイドさん任せなところが多く、必要な情報があまり拾えていないのではないかと考えます。その魅力を知ってもらうには、値段や利便性を文字で説明を読むより早く、一目見た画像で一瞬の内に興味を持ってもらう必要があります。それにレンタルフォトの様な一般的なイメージでは、違う場所の写真を見せられて「おもてなし」の心意気が伝わらずガッカリする事この上ないと思います。本来は紹介したい人がインスタグラムなどのSNSで日々の日常が伝えられるのが分かり易いとは思いますが、同じ様な写真が並んでしまうと見る人も離れてしまいます。そこで、Studio Ray'sの出番がやってきます。例えば宿泊施設などの外観の他、そこでしか味わえない雰囲気を余す事なく撮影したものの中から、依頼者が好きなものをPR素材として好きなだけ使用してもらうことが出来ます。それは自治体などの観光PR写真についても同じです。匂いや空気感までも画像に収めてしまうほどの手腕を体感していただける様に、スタッフ一同ご連絡を心よりお待ちしております。

あとがき
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